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2008年9月 7日 (日)

ふじさんスカイレース??

9月6日、この夏、最初で最後の山行を行う。

日帰りで高い山となるとやっぱり富士山となる。でも普通に登っても面白くないので、いろいろルートを調べてみると「村山古道」なる登山道があることを知る。

早速、そのガイド本があるというので購入。http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/31758860

その本は確かにこと細かくガイドしてあるのだが、地図や鮮明な画像がないため、迷わず行けるかかなり不安になる。だが、調べるうちに詳しいサイトに出会う。http://www7b.biglobe.ne.jp/~fujisan60679/index.html

このサイトのルート解説から行けると確信する。ルート解説を印刷し、地形図にルートを書き込み、村山浅間神社から山頂へのルートは決まる。後はスタート&ゴールをどこにするかだ。村山古道を辿るなら吉原か田子の浦海岸からの出発になるが、駐車場とかの理由で道の駅「富士川楽座」に決める。

道の駅から村山浅間神社までロードが20数キロ。その先の山区間が18キロちょっと。片道約40キロ、往復約80キロの道のりになる。本当に日帰りできるか多少不安だったが、やらなきゃ始まらないので行動に移す。

9月6日、2時に起床。準備を済ませ、2時半に家を出る。4時に道の駅到着、4時15分頃スタート。

富士川を渡り、富士市の市街地を進む。しばらくして登り基調となる。まだ序盤、無理なくのんびり進む。第二東名を越えると上りがきつくなってくる。途中、コンビニで食料を調達。油断して道を間違え、ちょっと遠回りをして村山浅間神社に到着、6時半ぐらい。予定してたペースで進む。

6時40分に神社をスタート。しばらくして林道に入るが早速よく道が分からない。看板はあるがどこが道?という感じである。基本的には窪地で枯れ沢を行くようである。作業道を行けば快適に登れそうだが、あくまでもルートを探して登る。慣れてくると簡単にルートを見つけられたが、最初は苦労した。8時過ぎに1000M地点の林道に到着、小休止する。

ここからは分岐さえ間違えなければ踏み跡はしっかりしているので分かりやすい。1600Mぐらいまではなだらかな登り、距離を進んでも余り標高が上がらない。少し急になり出し、1800Mぐらいからは倒木だらけで開けたお花畑に出る。ちょっと神秘的な気分だ。2000M過ぎまで来た時、視界が開け、森林限界点が見える。あそこが新6合目か。2300M地点に宝永山と新5合目とを結ぶ道に合流、そこにはなんとハイキングを楽しむ人が何にもいた。しばらく続いた孤独感から開放された様でホッとした。11時半前に新6合目の山小屋に到着、飲み物を調達する。

11時半に新6合目をスタート。帰りのこともあるので、無理せずボチボチと進む。9月だが天気もよかったし、まだまだ登山する人多いようだ。途中、2回ほど腰を下ろしたが、13時半に剣が峰に到着。お鉢巡りもしたいとこだったが、明るいうちに山を抜けたかったのですぐに下山する。

14時半過ぎに新6合目まで下山、山小屋で食事をする。15時に出発。帰りも特に飛ばすことなく、無理のないペースで進む。帰りは地図も見ることがないので順調だ。16時30分に1000M地点に到着。15分ほど小休止。ここからは帰りもやはり間違いやすいので慎重に進む。無事明るいうちに山区間を抜ける。17時45分、村山浅間神社に戻ってくる。山区間は11時間5分である。

神社で汚れた身体を拭きリフレッシュ、飲み物の調達もして18時分に出発。下り基調なのもあるが、どこにも痛みがなく走れる。下界に行くほど暑さが増し、ノドが乾く。ザック内の水もつき、3回ほど自販機で補給する。しっかりとした足取りで富士川を渡る。最後の登りも走り抜き、20時過ぎ、15時間56分で道の駅に到着。

5月以来の長時間運動だったので、行程に少し無理があるかなと思ったが難なくやれた。たいしたもんだ。

先週のおんたけには出れなかったが、富士山に登れたので良しとしよう。レースはレースで楽しいが、こういう一人で自然を感じる方が好きかもしれない。

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